マクドナルドから期間限定のハンバーガーが登場です。あの「チキンタツタ」が返ってきます。今回は同時に「チキンタレタ」なるダジャレのようなハンバーガーも同時に販売。2つのハンバーガーの違いやどっちがおいしいか?など調査してみました。
「チキンタツタ」「チキンタレタ」どんな味?違いは?
話題のマクドナルドハンバーガーは2月13非(水)からの期間限定販売です。
一つ目は「チキンタツタ」。
こちらのハンバーガーは、生姜醤油風味のやわらかなチキンパティと千切りキャベツ、少し辛味の効いたソースで日本人好みの味に仕上げた大人気ハンバーガーです。個人的にはグランドメニューに格上げしてもいいと思っているハンバーガーの一つです。
そして同時に期間限定で登場するのが「チキンタレタ」。
こちらはチキンタツタのチキンパティと千切りキャベツのほかに、ホワイトチェダーチーズと赤みが強いコチュジャンとニンニクの効いた甘辛タレがトッピングされています。
このタレにはリンゴやごま油、はちみつがブレンドされているとか。ちょうどチーズタッカルビを連想されるような商品ですね。
ネーミングは、ツをレに買えただけのダジャレのようなハンバーガーですが、味は本気です。
「チキンタツタ」「チキンタレタ」おいしさの違いは?評判は?
名前がよく似た2つのハンバーガーですが、味の方向性は全く異なります。実際おいしいのでしょうか。世間の評判をみてみました。
「チキンタツタ」の評判はこんな感じです。
“待ってました!”
“あの美味しさが忘れられない。早く食べたい”
“グランドメニューにしてほしい”
“チキンタツタファンとしては初日に食べないと”
もはや定番商品なので興味があるというより、復活を喜ぶ意見が多いです。
新作の「チキンタレタ」の味は、どんな感想なのかというと。
“美味しかったけど、辛さが分からなかった”
“微辛でうまし”
“マクドナルドの辛い商品はやっぱりハズしかない”
“チキンタレタ美味しい!けどもっと辛さ欲しかった”
ん~賛否両論な感じですかね。
辛さを期待して食べると拍子抜けしてしまうようです。またタレが緩くて食べにくいという感想も多かったです。